本日発売、週刊エコノミスト
5月4・11日合併号、
巻頭言「闘論席」は
よしりん先生登場です!
今回取り上げるのは
「ジェンダーギャップ指数」
3月31日、スイスのシンクタンク
「世界経済フォーラム」が作成した
「ジェンダーギャップ指数」の
最新データが公表され、
日本は156か国中120位。
これを根拠に、
「日本は男女平等後進国だ!」
という轟轟たる声が上がりました。
もはやこの季節の年中行事と
化した感もあるこの光景ですが、
そもそも「ジェンダーギャップ指数」
ってどういうものなのか、
ちゃんと説明できる人、いますか?
ナントカ指数なんてものは、
データの取り方によって全く変わる!
一面的な情報操作ばっかりやろうとする
マスゴミに騙されてはいけません!
今週の「闘論席」を読めば、
そのカラクリははっきりわかります!